interview#03
4 INTERVIEW

【時短勤務×好きなブランド×収入】
ママになっても、好きな仕事を続けたい。
キャリアを活かして働きたい。
復職・両立が叶ったのは、テンプとの出会いから。

テンプスタッフ × 野村 文子さん




野村 文子さん(34歳)

お子様(2歳・4歳)
2019年1月 パーソルテンプスタッフ 登録
2019年2月~ 大手アパレル商社 商業施設内 カジュアルブランドショップにて勤務


■ 現在の働き方

1日6時間、月13~15日勤務、土日のどちらかは休み
曜日・時間シフト制。時間やお休みなどは、相談にのっていただきながら勤務


■ 職務経歴

外資アパレル数社にて、レディース、メンズ、シューズ、服飾雑貨等の販売を約11年半経験。
結婚・出産のため2015年3月~2018年12月の休職を経て、2019年1月パーソルテンプスタッフ登録。
同年2月より、パーソルテンプスタッフの派遣社員として、大手アパレル商社にて、レディース、メンズ゙、キッズ、衣料雑貨などの販売職にて就業中。

 結婚・出産を経て、復職したいと思った時期・きっかけはありましたか?

結婚・2回の出産で、4年近くブランクがありました。今年の4月で下の子が年少の歳になるので、そこから働きたいと思っていました。また、どうせ働くのであれば、自分の好きなFashion販売の仕事がしたいと思っていました。2019年あけてから、ちらちらネットで求人サイトなどを見始めていました。

 派遣という働き方を選んだ理由は何ですか?

子供がまだ小さく手の掛かる時期の為、フルタイムで働く正社員で働く事は望んでおらず、主人の仕事の都合で数年後には引越しも考えていたため、初めはパートやアルバイトを探していました。しかし、パートやアルバイトでは、自分の希望に見合うような販売業の求人はほとんど無く、事務職などの求人ばかり。Fashion販売があっても、時給も希望より低く、自分が働きたいと思うブランドもなかなか無かったです。そんなときに、パーソルテンプスタッフの広告が目に入り、登録をしたところ、コーディネーターの方がすぐに希望に合った就業先を紹介して下さり、今の職場で働くことになりました。

 派遣で働くメリットは何だと思いますか?

最初、「販売で日数・時間が短いものはのは無いかも」と思っていたものの、駄目もとでパーソルテンプスタッフに電話をしてみました。なぜかというと、テンプの名前を知っていたことと、「大手なので求人の幅も広く求人数も多いのでは」と思ったからです。電話をすると、コーディネーターが自分の希望を聞いてくれ、求人が出ている仕事の時間や日数を就業先に交渉をして、仕事を紹介してくれました。また、「通勤時間をかけて東京駅周辺まで行かなければ、仕事はないかな」と思っていたのですが、時間に制約があるので、通勤時間が短いほうがより多く働ける、家から近い勤務地の仕事も提案してくれました。

派遣会社を利用することで、一般のパートやアルバイトでは見つけられない求人にも、幅広く出会うことが出来ます。登録をすれば、条件に合った仕事を派遣会社から紹介してもらえて、自分のチカラだけでは探せない求人や、非公開の求人も紹介してもらえます。自分で探して直接応募をするとなると、書いてある条件通りでエントリーして、時間や日数などの交渉もなかなかできないですよね。テンプが間に入って交渉をしてくれたので、条件にあわせた働き方の仕事に就くことができましたし、仕事が決まった後、就業中もずっと間に入ってくれているので心強いです。

また、数か月ごとに契約を更新していける「派遣」という働き方は、現在の私のライフスタイルにはピッタリだと思っていました。契約が3ヶ月など短期で区切られているというのは、更新をされないリスクがあると捉える人もいると思います。でも、友人で派遣で働いている人を見ると、職場が変わったとしても、販売のキャリアがあれば、職場が変わってもすぐに順応できる人ばかりだったので、リスクと捉える不安はなかったです。また、次の就業先を紹介してもらえる安心感がありました。3ヶ月など「期間を更新していく」という契約は、独身で1人暮らしだと不安かもしれませんが、希望や条件に合うところであれば、そこに拘らずに「好きな仕事ができる」と思いました。何より、子供の状況や成長にあわせて働き方を見直せるというのは、期間で更新していく働き方のメリットで、一旦休んだり、ライフにあわせて柔軟に働けるのは派遣ならではだと思います。

 派遣という働き方を選んだからこそ叶えられたことはありますか?

「仕事復帰するなら、ずっと続けてきた販売のお仕事がしたい」と想いはあったものの、一般的に販売業は土日は出勤・残業有りなどの条件が多いので融通が利きにくく、「子供が小さいうちに再度挑戦するのは厳しいのでは」と思っていました。「派遣」と言う働き方を選んだおかげで、自分の希望に合った条件でお仕事を続けられています。パートやアルバイトと比べると、企業から求められるハードルは高くなるのかもしれませんが、プロとしてその期待に応える働きができるよう努力すれば、ライフステージが変わっても自分の経験を無駄にすることなく、販売のお仕事を続けていくことは可能なんだと思います。私は、理解のある職場を紹介して頂けたおかげで、販売業にまた就くことができました。今は好きなFashion販売の仕事で、土日どちらかはお休み、時間も1日6時間の時短勤務で働くことができて、育児や家事との両立もストレス無く出来ています。

 ずっとFashion販売でキャリアを重ねられていらっしゃいますが、野村さんにとって「Fashion販売」とは?

Fashionに関することや人と接することが好きで、独身時代の頃からずっとFashion販売のお仕事をしていました。お客様が楽しくショッピング出来るように、お手伝いをさせて頂くことにとてもやりがいを感じるし、満足して帰って頂けたらとても嬉しいです。「この人から購入したい」と思って頂けるような接客を心掛けるとともに、お客様が「今日ここに来て良かった」と思えるような時間を提供したいと思っています。

 これからの働き方、ライフとの両立について、どうお考えですか?

子供がもう少し大きくなったら、またフルタイムで働きたいと考えています。ライフステージの変化によって、特に女性は仕事にも様々な影響を及ぼすことが多いと思うが、したい仕事を諦めるのでは無く、その都度状況に合わせて柔軟に働き方を変えていきながら、これからもやりたい仕事を続けていけたらいいなと思います。

 Fashion販売で働き続けたい皆さんに一言メッセージを。

諦めるのではなくて、イメージで決めつけず自分で探す、動くことが大事だと思います。販売キャリアがあることは、入ってすぐ仕事ができるスキルがあるのだから、お店もありがたいはずです。子供を産んでも、安易に希望でなない職種に変えるのではなく、諦めずにもう少し探してみてほしいです。「子供が小さくて職場に迷惑がかかるかな」と思ったこともありましたが、それはどの職種でも同じだと思います。自分のやりたいことを押し込めて、職種を変えて未経験の仕事をするというのは、経験もないので時給も安くなってしまい、稼げるお金も少なくなります。また、せっかく働くのであれば、お金の為だけでなく、経験を活かして好きな仕事をしないと「何のために働いているんだろう」と思いながら働くことになってしまうと思います。お客様と接することで、目の前で成果が見える仕事。これは事務職にはない喜びだと思っています。Fashionに携わっていたい、自分の好きなことに携わっていたい、そんな想いを持って、好きなことを仕事にできることは楽しいし、経験を活かせることもやりがいにつながります。好きな想いも、経験も活かせて、働き方も叶えられれば、と思います。